アルカイダが11月11日にサイバー聖戦を仕掛け、西側諸国、ユダヤ系、イスラエル、イスラム教の背教者、
シーア派のWebサイトを攻撃する計画を立てているとする未確認の報道が流れている。
この報道はイスラエルのオンライン軍事情報マガジンDEBKAfileによるもの。
同サイトは10月30日に、テロ対策筋がインターネットでアラブ語の特別な発表を入手したと伝えた。
同サイトによれば、オサマ・ビンラディン支持者が29日に、初日に15の標的サイトにサイバー攻撃を
仕掛けてスキルを試し、その後「数十万人のイスラム教徒のハッカーが多数の反イスラムサイトに対して行動を起こす」まで
サイバー聖戦を拡大すると発表した。
情報筋はDEBKAfileに、アルカイダのサイトを熱心に追跡していた米国諜報員が、最初の発表の直後にサイトをつぶしたと語った。
30日にはサイトが復旧し、イスラム教のファイアウォールが「異教徒の攻撃」を退けたと主張したと伝えられている。
アルカイダはまた、各国の治安機関の目をすり抜ける「難攻不落の」電子メールネットワークを誇っていると言われている。
志願者がこのネットワークに参加して、命令を受け取っているという。
「われわれの情報筋は、アルカイダの命令は単純な言葉で下され、標的によってセクションごとにまとめられていると話した」と
DEBKAfileの記事には書かれている。「何らかの理由で戦場では戦えない殉教希望者に、インターネットで聖戦の義務を果たすよう提案する。
バーチャル殉教者は『戦場』での聖戦と同じスリルと高揚感を保証されている」
西側諸国の諜報機関が新しいテロサイトを見つけては、サイトが立ち上がるとすぐにオフラインにしていることに対し、
オサマ・ビンラディンのテログループが報復をもくろんでいると考えられている。
http://www.itmedia.co.jp/enterprise/articles/0711/02/news073.html 続きを読む »